もう少しだけ旅させて

旅日記、のようなもの(2012-16) 基本一人旅 旅に出てから日本語を使わないので、忘れないように。ほとんど本人の備忘録になりつつあります。情報は旅行時のものです。

マサイ・マラ

マサイマラ国立保護区

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幾つかまわって比べたかったので、まず話だけ聞くつもりでとあるツアー会社に行ったところ、スコールのような豪雨。すぐに止みそうな気配は無く、別の会社へ行く気が失せてしまい、内容を確認したその場でサファリツアーを申し込んでしまった。


単純に、いいです。見渡す限りの草原の中を、動物達が悠々と自由に生きているのを眺め、子供の様に無邪気に楽しんだ。
ライオンに代表される猛獣がここでは一番のようで、車には無線を積み情報を伝えあっている。シマウマなんて、ガイド兼ドライバーのスタンリーにとっては雑魚のようで眼中に無い。
ライオンは4回みたが全部寝そべってほとんど動いていなかった。チーターのほうが気に入った。しなやかな姿で歩いている。
カバも人気のようだ。
日本人には鳥に興味を持つ人は多くないような気がするが、西洋人はみな好きだ。小さくて良く見えないのに、興奮している。
僕が一番気に入ったのはキリン。遠くの丘をバックに草原を悠々と横切っていく姿は、巨神兵のような動きが知っている動物と異なっている。この動物だけスケール感が違うようにみえる。



朝から夕暮れまでずっと動物達が自由に動き回る草原を眺めていると、その黄色い草原が何故か虹色に見える時があった。もちろんこれは僕の目の錯覚なのだが、そんな印象を受けるに相応しいと思えるほどの豊穣な時間と空間だった。

何しろ、空が広い。その広い空を遮るものがない。途方も無く広いのだ。

見た動物たち;ライオン、チーター、ワイルドキャット、シマウマ、バッファロー、ヌー、トムソンガゼル、インパラ、ハーテビースト、トピ、イボイノシシ、ハイエナ、セグロジャッカル、カバ、キリン、アフリカゾウ、キツネ、牛に羊に山羊、ダチョウ、ハゲワシ、他に鳥いろいろ、名前の知らない動物いろいろ

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