もう少しだけ旅させて

旅日記、のようなもの(2012-16) 基本一人旅 旅に出てから日本語を使わないので、忘れないように。ほとんど本人の備忘録になりつつあります。情報は旅行時のものです。最近はすっかり懐古モードでひたすらノスタルジーに浸っています。

ギルギットの親父たち

ギルギットにて。

 

  

会話がし易いので、ほとんどが飯屋の親父

町中で女性はほとんど見かけない

 

 

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そう、この匂いと煙につられて…

 

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脳みそのカレーを注文。

 

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後日店内で肉を食って俺みたいにデカくなれとすごまれた。 

 

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まだ若そう。

 

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ざ・すきんしっぷ

 

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この人(右)は薬局の主なのだが、何故かこのような格好の写真を撮ってくれと頼まれた。話し始めたら止まらない人で、ビタミン剤一瓶だけを買いに行ったのに気付いたら余計なものまで買ってしまった。といっても合計で120円!。

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遠慮がちに話しかけてきた予備軍。

 

 

写真はないが、マディナゲストハウスの人たち、初老の親父と、恐らく若いであろうニコラス・ケイジ似の二人はとても親切で世話になった。何か尋ねたり相談したりするとそれは丁寧に対処してくれた。典型的な「親切なパキスタン人」なひとでした。